群馬県が手足口病の警報発令 患者の急増をうけて 手洗いなど感染防止対策呼びかけ

口や手などに発疹ができる感染症「手足口病」の患者数が群馬県内で増えていて、県は14日、手足口病の警報を発令しました。県内での手足口病の警報発令は2年ぶりです。

12日までの1週間の県内1医療機関あたりの患者報告数は前の週の倍以上となる12.04人で、警報発令基準値の5人を超えました。地域別では、東毛地域が最も多く18.14人、次いで西毛地域が12人などとなっています。

手足口病は飛沫や接触でうつる感染症で、主に乳幼児が発症しやすいとされています。

県感染症・疾病対策課は石けんでの十分な手洗い、タオルやハンカチの共用を避けるなど感染対策を呼びかけています。

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