前橋市の総社古墳群 新たな部分を国指定史跡に追加指定するよう答申

国指定史跡となっている前橋市の「総社古墳群」について国の文化審議会は19日、新たな部分を国指定史跡に追加指定するよう文部科学大臣に答申しました。官報告示で正式に指定されます。

県文化遺産課によりますと、総社古墳群は5世紀後半から7世紀後半の大型古墳で構成され、ヤマト政権との深い関連がうかがえる古墳群とされています。今回は古墳群のひとつ、総社二子山古墳の周辺およそ800平方メートルを、土地所有者から同意を得て新たに国指定史跡へ追加指定するよう答申しました。残りの箇所も、所有者の同意が得られ次第追加指定を目指すということです。

現在群馬県内の国史跡はあわせて52件で、このうち3件は特別史跡に指定されています。

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