ガソリン価格の高騰に対して、多くの群馬県民が「我慢の限界」はレギュラーガソリンで1リットル160円までと考えていることが、群馬経済研究所が行った調査でわかりました。
インターネットによるアンケート調査で、県内に住む20歳以上の男女499人が回答しました。レギュラーガソリンの価格について我慢できる限界をたずねたところ、160円以下がおよそ4割を占めて最も多く、政府が目指す「価格170円程度」では半数近い消費者が満足しないことが明らかになりました。
一方、ガソリン価格が高止まりした場合の生活スタイルや消費行動についての質問では「レジャーを控える」が3割を超えて最も多く、次いで「外食、グルメ費用を控える」などが続きました。「徒歩、自転車利用を増やす」という回答も3割弱あり、群馬経済研究所では、近場でもマイカーで移動することが多い本県では注目すべき動きと指摘しています。


