去年群馬県警が受理した110番通報件数は14万件を超え、過去最多だったことが県警のまとめでわかりました。
それによりますと、去年1年間の通報件数は14万537件で、統計を取り始めた1996年以降はじめて14万件を超え、過去最多となりました。
事案別では、交通関係がおよそ5万1千件で最も多く、次いで各種情報がおよそ3万4千件、通報に関する「続報」がおよそ1万5千件で、いずれも前の年よりも増加しました。県警通信指令課によりますと、交通事故の総量が増加していることや、おととし秋ごろから闇バイト問題の認知が進み、不審者や不審車両の通報が増えるなど防犯意識が高まったことなどが要因とみられています。
また、通報のうち緊急の対応を必要としないものは1万9千件近くにのぼりました。警察は、緊急ではない通報については「#9110」に連絡するよう呼びかけています。


