去年の群馬県内の倒産企業の負債総額は258億4500万円で、過去10年で2番目に高かったことが民間の信用調査会社帝国データバンクの調べでわかりました。倒産件数は124件で、2年連続で減少した一方、過去10年で3番目に多くなっています。
発表によりますと、去年の群馬県内の倒産企業の負債総額は258億4500万円で、前の年のおよそ1.5倍増加しました。負債額30億円を超える大型倒産が2件発生したことが主な要因ということです。倒産件数は124件で前の年に比べて12件減少しましたが、これまで100件前後で推移していた中で3年連続で120件を超える高止まりの状況になっています。
帝国データバンク群馬支店は、物価高や賃上げ、人手不足などが2026年の倒産件数に影響するとみています。


