桐生市内の工事現場で8日朝、工事関係者の男性から「ナイフで切られた」などと110番通報がありました。男性は軽傷で、切りつけた男は車で逃走したということです。警察で傷害事件として捜査しています。
桐生署によりますと8日午前6時30分頃、桐生市新里町赤城山の造成工事現場で、市内に住む建設関連会社役員の47歳の男性が、男に殴られたりナイフのような刃物で切りつけられ、頭や顔に軽傷を負いました。男はその後、刃物を持ったまま自動車で逃走したということです。
逃げた男は50歳代とみられ、丸顔で短髪、白い上着を着ていたということです。警察で傷害事件とみて逃げた男の行方を追っていて、周辺のパトロールを強化しています。
この事件をうけて桐生市新里地区の3つの小学校では、保護者による送迎や集団下校などを行いました。現場は赤城南面の国道353号線より北の雑木林などが多い場所です。



