第39回高崎映画祭の受賞者発表 最優秀作品賞『ふつうの子ども』


第39回高崎映画祭の受賞者が8日発表され、最優秀作品賞に子どものリアルな人間ドラマを描いた映画『ふつうの子ども』の呉美保監督スタッフ・キャスト一同が選ばれました。

また最優秀監督賞に『次元を超える』の豊田利晃監督と『敵』の吉田大八監督が選ばれました。最優秀主演俳優賞には『風のマジム』の伊藤沙莉さんと、『中山教頭の人生テスト』で主演を務めた渋川市出身の俳優 渋川清彦さんが選ばれるなど、全6部門で最優秀作品賞のほか10人が受賞しました。

審査は去年1月から12月中旬までに劇場公開された邦画作品およそ650作品を対象に行われました。選定委員長を務めた高崎映画祭の志尾睦子プロデューサーは「今年は良作が揃った。未来に向けた人間の力、たくましさが感じられる映画が揃った」と話しました。

高崎映画祭は3月20日から29日まで開催され期間中およそ50作品を上映するほか、授賞式が3月22日高崎芸術劇場で行われます。

高崎映画祭事務局提供 ©2025 「ふつうの子ども」製作委員会

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