県教委が公立中学校勤務の男性教諭を懲戒処分 パチンコ店で遺失物横領

高崎市内のパチンコ店で席に忘れられていた会員カードの残高を自身のカードに移して盗んだとして、群馬県教育委員会は21日、西毛地域の公立中学校に勤務する男性教諭(47)を減給1か月の懲戒処分にしたと発表しました。処分は21日付けです。

県教育委員会学校人事課によりますと、男性教諭は去年11月、高崎市内のパチンコ店のスロット台に忘れられていた所有者不明の会員カード1枚から残高およそ2000円分を自身の会員カードに移して盗んだとされています。男性教諭は行為を認め「魔が差してやってしまった」と話しているということです。翌日に群馬県警から遺失物横領で出頭要請があり、男性教諭が管理職に報告しました。

県教育委員会の平田郁美教育長は「高い倫理観と道徳性が求められている教員による遺失物横領という事案はあってはならないこと。深くお詫び申し上げます」とコメントし、謝罪しました。

タイトルとURLをコピーしました