群馬県の公立学校教員採用試験で大学3年生時から一部の科目を前倒して受験できる制度について、県教育委員会は20日、対象者が4年生時に一部の試験を受けた場合加点の対象にすると発表しました。
加点対象になるのは、来年度以降に受験する3年生の受験者で、この試験を通過し、4年次に大学などからの推薦で試験を受けると加点の対象になります。群馬県では、県内の教員の人材確保のため大学3年生時に一部試験を受験できる制度を昨年度から行っています。一部科目の試験を前倒しすることで4年生時の受験の負担軽減を狙っていましたが、受験者を加点の対象にすることで、さらなる制度の利用をはかります。
県教育委員会学校人事課によりますと、加点の度合や内容については未定で、今年4月を目処に決定する方針です。


