県内の2025年交通死者数 前年比1人減の48人

2025年に群馬県内で起きた交通事故の死者数は48人で、前の年に比べて1人減ったことが県警のまとめでわかりました。このうち高齢者が半数以上を占め、歩行中の事故が目立っています。

県警交通企画課によりますと、去年、群馬県内で起きた交通事故の死者数は48人で、コロナ禍の2020年以降ほぼ横ばいで推移しています。人身事故の件数は9095件、けが人は11205人で、いずれも前の年に比べてわずかに増えました。いっぽう、死者数のうち高齢者は27人で半数以上を占めました。前の年に比べて減ったものの、依然として高い水準になっています。亡くなった高齢者の内訳は歩行中が12人で最も多く、このうち8人が夜間の事故でいずれも反射材はつけていませんでした。夕暮れ時が早まる11月から2月頃に事故が増える傾向があり、警察は引き続き反射材の着用や自動車の早めのライト点灯など注意を呼びかけています。

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