SNSを通じて嘘の投資話を持ちかけられた、太田市内の無職の女性(60歳)が、現金1億1900万円をだまし取られました。警察が詐欺事件として捜査しています。
太田警察署によりますと、女性は2025年10月上旬、何者かが掲載したSNS上の投資の投稿にアクセスしたところ、別のSNSに誘導され、「株式を市場流通価格の7割から8割程度で購入できる。参加基準は1000万円以上が必要」などと嘘の投資話を持ちかけられました。女性は、2025年10月から11月にかけて12回にわたり、指定口座にあわせて8200万円を振り込み、その後も、太田市内で、受け取りにきた男に4回にわたり、現金あわせて3700万円を手渡し、だまし取られました。女性はその後、株を売却しようとしたところ「約9200万円のサービス手数料を支払う必要がある」といわれ、そのために生命保険を解約しようとしたところ、保険会社に詐欺を指摘されたということです。


