前橋テルサの民間活力公募、優先交渉権者決まらず 今後は解体方針に沿って検討

前橋市の中心市街地で閉館状態になっている複合施設「前橋テルサ」をめぐり、市が行った民間活力の導入に向けた3度目の事業者公募の審査結果が11日、公表され、優先交渉権者は決まりませんでした。

市は過去に2度、公募を行ったものの提案の採択には至らず、24年8月に建物の解体を決定しました。
3度目の公募となった今回は、再び建物の活用も含めて提案を募集しましたが、優先交渉権者の採択には至りませでした。市産業政策課は、今後、解体方針に沿って検討を行うとしています。

市によりますと、公募には4者が応募して、2者が資格審査を通過。このうち1者が一次審査を通過しましたが、今月5日に審査委員8人によって行われた二次審査で評価点が最低基準点を下回り、採択なしとなりました。
応募者の提案内容について、市は応募者のノウハウ保護の観点から公表しないとしています。

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