東吾妻町で最大40万羽を飼育していた養鶏業のHARが5月21日に前橋地方裁判所から特別清算の開始命令を受けていたことがわかりました。
信用調査会社 帝国データバンクによりますと負債総額はおよそ5億円にのぼるとみられます。HARは1995年にハルランの社名で採卵を目的とした養鶏業として設立し、農協やスーパー、小売店などに販売し、2010年にはおよそ13億円の売上高を計上していました。しかし大手同業者との競合や新型コロナの影響で受注が減少し、大幅な赤字が続いていました。このため2025年11月に現社名に変更して解散整理を進めていました。なお養鶏場については2021年に他社に事業を譲渡し、運営を続けているということです。


