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カタログにおよそ2000点、会場におよそ1300点をそろえ、一年のお礼だけでなく、身近な人へのカジュアルギフト、自宅用のお取り寄せといった需要にも応えています。今回は昭和100年の節目を楽しむ懐かしのグルメや、年末年始のパーティーグルメやオードブルなどの品ぞろえを強化したということです。高崎高島屋食料品売り場マネジャーの齋藤泰雅さんは「この時期にしか買えないものもあるので、ぜひお気に入りの商品を探してもらえれば」と期待を込めました。いっぽう、アサヒグループへのサイバー攻撃などの影響で定番のビールなど飲料全般の品ぞろえが少なくなっているということです。高崎高島屋ギフトセンターは12月15日まで、オンラインストアは12月24日午前10時まで注文を受け付けます。


