9月1日に群馬県内の自動車教習所で実施された外国語の仮免許学科試験に不適切な問題が含まれていたと、群馬県警が3日に発表しました。
県警運転免許課によりますと、1日に県内2カ所の自動車教習所で実施されたベトナム語とポルトガル語の仮免許学科試験で、不適切な問題文を含む出題が1問ありました。問題は県警が作成したもので、9月1日に施行された改正道路交通法施行令で生活道路の最高速度が引き下げられましたが、問題文の差し替えを実施せず改正前の内容が含まれていたということです。
試験を受けた外国人受験者あわせて4人の合否に影響はなく、対象の問題は全員正解扱いとしました。
県警は不適切な問題があったことを受験者に説明・謝罪し、今後は複数人でのチェック体制を徹底し再発防止を図るとしています。


