難病患者など対象に群馬県有施設22カ所の利用料を減免

難病の患者などを対象に群馬県は9月1日から、博物館や美術館、スポーツ施設など県有施設22カ所の利用料などを軽減または免除します。

対象者は指定難病と小児慢性特定疾病の患者本人と付き添いの介護者1人で、施設で対象の病気であることを示す受給者証か登録者証を提示すれば、観覧料や施設利用料などが割引または無料となります。

外出や参加機会を広げ、生活の質の向上などを目的に実施するもので、県内の対象者はおよそ1万8000人とみられます。

県では今後も支援の充実に取り組むとして、高橋淳健康福祉部長は「県のこうした取り組みを市町村などにも伝えて全県的に広がっていけば」と期待を示しました。

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