山本龍元前橋市長 来年の群馬県知事選挙への出馬を表明 現職の山本一太知事も意気込み語る


山本龍元前橋市長が29日に前橋市内で会見を開き、来年夏の群馬県知事選挙に出馬する意向を表明しました。

会見で山本龍元市長(写真左)は「知事が主役の県政から、県民が主役の政治にかえるために立候補する」と出馬の理由を述べ「今の県政は成果が目に見えない。みんなで決めていく政治に変えなくてはならない」と意気込みを語りました。

政策は今年秋ごろに正式発表するとしながらも、現状取り組みたいこととして市町村主体の政治、政策決定プロセスの公開、中山間エリアでも安心して外出できる交通網の整備、農業振興の推進などを挙げました。また、県民会館の問題について触れ「あの場所をもう一度文化的な拠点に変えられるのがいちばん良い。もっともっと知恵を集めたら建物の活用方法が見つかるのではないか」と考えを述べました。

山本龍元市長は1959年生まれの66歳で、県議会議員を経て2012年に前橋市長選挙に初当選、市長を3期つとめました。

一方、すでに次の知事選に出馬表明している山本一太知事(写真右)68歳も29日に記者会見を開き、新たなポスターを発表し「チャレンジャーとして臨む。3度目の勝利を勝ち取る」などと改めて意気込みを語りました。

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