安中市は12日、一部住民の本年度の介護保険料に算定の誤りがあったと発表しました。
納付通知による普通徴収の72人と、年金天引きによる特別徴収の512人のあわせて584人の保険料が本来よりも高く算定されていました。
安中市によりますと、7月に送付した納付通知書に対して間違いの指摘があり、誤りが発覚しました。
年間の保険料が正しい額になるよう、今後の保険料額を減らして調整を行います。ただ、年金天引き納付は処理が間に合わず、納付書または口座振替での納付になるということです。すでに1年分を一括納付していて過大徴収になった人がいた場合は、還付します。今後、それぞれの対象者に通知します。
誤算定の原因は、委託先の電算会社がシステム設定を誤ったためで、市の確認も不足していたということです。
市は今後、厳重に確認を行い再発防止に努めるとしています。


