渋川市の障害者施設で入所者の男性が暴行を受けて死亡した事件で、県警は13日、被害者の司法解剖を行い、死因は心臓挫傷と判明しました。
事件は11日、渋川市赤城町の障害者支援施設「しきしま」で入所者の男性(40)が暴行をうけて収容先の病院で死亡したものです。同じ施設の入所者の男(40)が、男性に腹や首などを踏みつけたり馬乗りになるなどの暴行を加え殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕送検されました。男は「殺すつもりはない」と容疑を否認しています。
警察は男性の死因と男の暴行との因果関係を調べるとともに、男に刑事責任能力を問えるかどうかも含めて慎重に捜査をすすめています。


