死体を損壊し利根川の河川敷に遺棄した疑い 埼玉県の男を起訴 前橋地検

伊勢崎市の利根川の河川敷で頭と手足がない男性の遺体が発見された事件で、前橋地方検察庁は8日、埼玉県本庄市のパート従業員の男(50)を死体損壊と死体遺棄の疑いで前橋地方裁判所に起訴しました。

起訴状によりますと、男は今年2月から4月ごろまでの間、職場の元同僚だった前橋市富士見町のパート従業員の男性(当時59)の遺体の首や腕、足などを電動ノコギリで切断し、胴体を伊勢崎市内の利根川の河川敷で土の中に埋めて遺棄したとされています。県警によりますと男は容疑を否認しているということです。

男はこの男性の口座から現金を引き出したとして4月に窃盗の疑いで逮捕され、その後死体遺棄の疑いで再逮捕されていました。県警は殺人事件も視野に入れ、捜査本部を立ち上げ事件の全容解明を進めています。

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