2026年上半期の県内企業倒産件数81件 過去2番目の高水準

今年1月から6月までの上半期、群馬県内の企業倒産件数は81件で、過去2番目に高い水準となったことが、民間の信用調査会社 帝国データバンクのまとめで分かりました。それによりますと、81件は去年の上半期と比べて19件上回り、上半期としてはリーマンショック翌年の2009年と東日本大震災があった2011年の87件に次いで、過去2番目に高い水準です。負債総額は140億1600万円で、4年連続で前の年の同じ時期を上回っています。

業種別では、サービス業が21件で最も多く、去年の上半期の2倍近くに達し、上半期としては過去最多を更新しました。次いで製造業が19件、小売業が12件と続きました。帝国データバンクは、人口減少などによる市場の縮小をはじめ、中東情勢の影響での各種物資の価格高騰、人件費や借入金利の上昇などの要因が重なったことが倒産件数の増加につながったとしています。

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