上野村の職員ら3人が官製談合防止法違反などの疑いで逮捕されたことをうけ、黒澤八郎村長は17日記者会見を開いて謝罪しました。
黒澤村長は「村政への信頼を著しく失墜させ、多くの皆様に心配をおかけすることとなってしまいました。深くお詫び申し上げます」などとコメントしました。上野村総務課によりますと今後、再発防止に向けて綱紀粛正やコンプライアンスの徹底をはかるとともに、捜査の推移を見守り、状況により職員の処分を検討するとしています。
県警によりますとこの事件では上野村職員の43歳の男と、東京電力パワーグリッド高崎支社の63歳の男、電力設備会社 東京エネシスの53歳の男の3人が逮捕されました。逮捕された職員の男は、去年6月に村が行った村営住宅への太陽光発電設備設置工事の指名競争入札で、2人に設計金額などを教えて工事を落札させた疑いがもたれています。警察は捜査に支障があるとして3人の認否を明らかにしていません。



