沼田市利根町で採れた野生のワラビから基準値を超える放射性セシウムが検出されたため、群馬県は沼田市利根町を対象に出荷自粛を要請しました。要請は今月20日付です。
旧沼田市では2021年から旧白沢村では2023年から出荷自粛要請が続いていて、これで沼田市全域が野生ワラビの出荷自粛要請の対象となりました。
県林業振興課によりますと基準値を超えたワラビは今月8日に沼田市利根町で採れたもので、食品の放射性物質基準値1キログラムあたり100ベクレルを超える140ベクレルの放射性セシウムが検出されました。
県では出荷自粛要請とあわせて注意喚起や直売所などの巡回指導、モニタリング検査を行うとしています。



