
国際試合のため来日していた女子ソフトボール南スーダン代表のジェニファー・パスカーレ・オワン選手19歳(写真真ん中)が19日、前橋市役所を訪れ、小川晶市長を表敬訪問しました。
前橋市は2021年の東京オリンピックでホストタウンとして南スーダンの選手を受け入れ、これを機にスポーツを通じた交流を続けています。ジェニファー選手は小川市長に「初めまして」と日本語で挨拶し「女性市長に会えてとても光栄。女性たちにリーダーシップをソフトボールを通じて伝えたい」と話しました。
ジェニファー選手は幼い頃、紛争の影響で家族と離れた避難生活を経験後、13歳の時ソフトボールと出会い、その後南スーダン代表の主力選手となりました。今月静岡県で行われた国際大会 サミージャパンマスターズカップには特別招待されて出場しました。
17日から前橋市を訪れ、前橋育英高校女子ソフトボール部の練習に参加したほか、赤城大沼散策やイチゴ狩りなど前橋の魅力に触れました。20日は前橋女子高校で「スポーツと平和」をテーマにしたトークイベントなどに参加し、21日帰国予定です。


