不法滞在の外国人らを働かせていたとして、伊勢崎市の会社役員ら2人が警察に逮捕されました。
入管難民法違反の不法就労助長の疑いで逮捕されたのは、伊勢崎市緑町の会社役員の女(55)と、従業員でネパール国籍の男(56)です。県警国際・捜査支援分析課によりますと、会社役員の女は一昨年8月からおよそ1年2か月にわたり、伊勢崎市内で経営する2つの会社で不法滞在のタイ人の男女3人を働かせていた疑いがもたれています。
警察の調べに対し女は「外国人がオーバーステイとは知らなかった」と容疑の一部を否認していて、従業員の男も「私は仕事を紹介しただけ」と容疑を否認しているということです。



