県内2027年春に高校を卒業する生徒の就職内定率 9月末現在67.3%

群馬県内で2027年春に高校を卒業する生徒の就職内定率は9月末現在67.3パーセントで、前の年の同じ時期に比べ6.8ポイント低下しました。群馬労働局によりますと、就職希望者は、2158人で前の年の同じ時期に比べ2.1パーセント減少し、求人数は、9070人で前の年の同じ時期に比べ0.5パーセント増加しました。求人倍率は4.2倍で、1995年度の統計開始以降過去最高となりました。

そうした中、内定率が去年を下回っていることについて、群馬労働局は、売り手市場を背景に、条件のよい求人に応募が集中したことや、物価高による家計負担の増加で進学から就職へ進路変更した生徒の就職活動の開始が遅れていることなどが理由とみています。

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