浸水事故により2020年から発電を停止していた前橋市の県営関根発電所が30日、営業運転を再開しました。
関根発電所は前橋市関根町にあり、広瀬川の水を使い発電していますが、2020年2月水路の定期断水にあわせて発電所の水槽の水をぬく作業中、誤って建物に水を流入させて水車や発電機などが水没し、発電を停止していました。
現地では発電所停止に伴う水門の閉鎖で水の流れや量が変わって水しぶきや騒音が発生したため、県では発電機の復旧工事とあわせて騒音対策などの工事も進めてきました。
県企業局の担当者は「地域の方にご迷惑をおかけした。今後このようなことが無いようにしっかり管理していきたい」と話しています。



