乳幼児を中心に流行する感染症「ヘルパンギーナ」の患者数が群馬県内で増えていて、県は25日に流行警報を発令しました。県内でのヘルパンギーナの警報発令は3年ぶりです。
県によりますと、今月20日までの1週間の県内1医療機関あたりの患者報告数は6.24人で、警報発令基準値の6人を超えました。地域別では、西毛地域が最も多く10.38人、次いで中毛地域が9.57人などとなっています。
ヘルパンギーナは飛沫や接触でうつる感染症で、突然の高熱や、のどの奥に水疱ができるなどの症状があります。主に0歳から5歳までの乳幼児が感染・発症しやすいとされています。
県感染症・疾病対策課は石けんでの十分な手洗いを行い、感染対策してほしいと呼びかけています。



