
地域の食や生活、文化など個性・多様性を尊重したまちづくりを目指す活動「スローシティ」の国際連盟事務局長が10日に前橋市を訪れ、小川晶市長を表敬訪問しました。
「スローシティ」活動は前橋市の友好都市イタリア・オルビエート市などが発祥で、前橋市は赤城南麓のブランド力向上にむけ芳賀や大胡など5地域を「スローシティ前橋・赤城」として2017年にスローシティ国際連盟に加盟しています。
前橋市との連携強化や視察などのため訪れた連盟のピエール・ジョルジョ・オリベッティ事務局長(写真左から2人目)は「地域を大事に、住民の文化や伝統を大切にしてほしい」と話しました。小川市長(写真左から3人目)は「社会情勢が大きく変化している現在、地域の個性や多様性、人とのつながりが重要になる。アドバイスをいただきたい」と挨拶しました。
オリベッティ事務局長は、5地域の1つ 前橋市富士見町にある安楽寺で11日、伝統野菜「時沢だいこん」の種まき体験に参加予定で、「スローシティエリアの住民と話ができるので嬉しい。いろいろな意見を聞きたい」と期待を示しました。


