
去年廃止された群馬県民会館の保存、再利用を求めて前橋市文化協会と有志団体「県民会館ルネサンスの会」が1日、山本一太知事に意見書と要望書を提出しました。
これを受け、山本知事は「解体して新しい文化拠点整備を、と思っていたが、改めて時間をかけてじっくり考えたい」と述べました。
前橋市文化協会は意見書で、県民会館の廃止により文化活動の集約、発信の場が無い状況が続いているとして迅速な施設整備を求めました。一方、文化団体や音楽団体などでつくるルネサンスの会は要望書で、改修やリノベーションにより使用延長できる可能性が大きいとして、建物の保存、再活用を求めました。
2団体は今後、県民ニーズを調査して文化拠点のあり方について意見をまとめるとしています。


