群馬県内で持続可能な開発目標=SDGsに取り組んでいる企業の割合はおよそ33%となり、過去最高を更新したことが帝国データバンク群馬支店の調査でわかりました。調査は今年6月に行われ県内企業146社が回答しました。
調査結果によりますと「SDGsの意味および重要性を理解し、取り組んでいる」と回答した企業の割合は32.9%で、2020年の調査開始から6年連続で増加し、過去最高を更新しました。業界別では卸売が40%で最も高く、ついで製造37.7%、サービス25%などと続いています。
またSDGsに取り組む企業の半数以上が取り組みの「成果がある」と回答し、従業員の満足度や定着率の向上や経営方針の明確化などにつながったとしています。
帝国データバンク群馬支店では理念を掲げるだけでなく、経営課題の解決と社会的成果を同時に追える実行体制が必要と分析しています。


