
群馬県の9月補正予算案の編成作業が大詰めを迎える中、自民党群馬県連は28日、重点施策の要望書を県に提出しました。
要望書では熊本地震や千葉豪雨、先月の県東部の大雨などをうけて、大規模災害への対策強化を「緊急要望」として掲げ、避難所機能とライフライン、孤立対策の強化や豪雨対策、重要インフラの耐震化などを盛り込んでいます。このほか中小企業支援農業の担い手や医療人材の確保、主要道路・河川の整備など最重点要望として11項目を掲げています。また、政策要望や予算要望などあわせて175項目を要望しました。
要望書を受けとった山本一太知事は「緊急性の高いものを優先して取り組んでいきたい」と話しました。自民党群馬県連の大和勲幹事長は報道陣の取材に対し「気温の変動や水害など、予想外の災害もある。優先度の高いところから取り組んでいただきたい」と話しました。



