伊勢崎の利根川河川敷で発見された切断遺体 強盗殺人の疑いで男を再逮捕

伊勢崎市の利根川河川敷で今年4月、頭部と手足のない男性の遺体が発見され、死体遺棄の疑いで逮捕された男が、男性を殺害してキャッシュカードを奪ったとして23日、群馬県警に再逮捕されました。

強盗殺人の疑いで逮捕されたのは埼玉県本庄市のパート従業員の男(50歳)です。県警捜査一課によりますと容疑者の男は今年2月26日頃、県内または周辺で前橋市富士見町のパート従業員の男性(当時59歳)を何らかの方法で殺害し、男性名義のキャッシュカード2枚を奪い、現金あわせて24万円を引き出した疑いがもたれています。

男は容疑を否認しているということです。容疑者の男は今年3月上旬、伊勢崎市長沼町の利根川河川敷に男性の遺体を埋めて遺棄した疑いで先月(6月)17日に逮捕されていました。遺体は発見時、胴体部分だけで、頭部と両手足は切断されていて現在も発見されていません。

男性は2月26日夕方に職場を退社後、車で付近に現れた容疑者の男と接触し、その後行方不明となったとみられ、4月28日に遺体が発見されました。2人は同じ職場の元同僚で知人関係だったとみられています。県警は87人体制の捜査本部で引き続き事件の全容解明を進めています。

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