英語の基礎学力向上を目的に高崎市は今年度から市内の小中学校で、放課後や休日に保護者やボランティアなどによる英語の学習支援を始めました。
市教育委員会によりますと対象は小学5・6年生と中学生で各小中学校で週に1回から3回、放課後や休日に1~2時間程度の英語の学習支援を行います。教材は市教委が数種類用意し保護者や地域のボランティア、学生などが英語の読み書きなど基礎的な学習を支援します。準備が整った学校から順次開始していて市内全ての公立小中学校で実施します。
グローバル化が進むなか、子ども達の英語への抵抗感を無くし、英語を学ぶ楽しさを知ってもらおうと始めたということです。
高崎市では、子どもの基礎学力向上や社会全体で子どもを育てる環境構築などを目的に、2014年度から算数・数学を中心に学習支援を保護者やボランティアなどが放課後や休日に行っていて、昨年度は全校でおよそ1800回実施され、1校あたり10人から90人程度が参加したということです。



