前橋市 職員のオフィスカジュアルを容認 働きやすい環境の整備へ


市職員の働きやすさ向上を目指し、前橋市は「市職員の服装に関するガイドライン」を改定し、スーツスタイルに限定しない服装=オフィスカジュアルを容認しました。

市職員課によりますと、クールビズを導入している県内の自治体は他にもありますが、オフィスカジュアルを1年通して選択しても良いとガイドラインに明記したのは、前橋市が初めてです。近年の夏場の暑さに加え、オフィスカジュアル導入を求める職員の声があったことなどから今月7日にガイドラインを改定し、いわゆるオフィスカジュアルスタイルを容認すると明記しました。

ガイドラインでは、通年でポロシャツやTシャツ、チノパン、スニーカーなどでの勤務が可能としたほか、社会人としての常識や清潔感が保たれる範囲でヒゲやネイルなども認めます。ただし、窓口対応など市民と直接接する場面では、ジャケットや上着を着用するなど状況に応じた服装とすることを基本とします。

小川晶市長は「TPOにあわせて服装は選んでほしい」としたうえで「職員がより働きやすい環境を整え、市政をすすめてまいりたい」と話しました。 

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