館林市内の飲食店が調理した弁当を食べた24人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、調理担当者を含むあわせて8人からノロウイルスが検出されました。群馬県は食中毒事件と断定し、この店を6日から3日間の営業停止処分にしました。
食中毒が発生したのは館林市千代田町の飲食店「茶楽」です。県食品・生活衛生課によりますと、先月27日にこの店で調理された弁当を食べた20代から80代までの男女あわせて24人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、このうち6人と、調理担当者2人からノロウイルスが検出されました。10人が病院を受診しましたが、いずれも快方に向かっているということです。
今月1日に邑楽郡の医療機関から通報があり、発覚しました。県は器具の消毒やこまめな手洗いを徹底してほしいと呼びかけています。



