群馬県内多くの公立中学校で卒業式 約1万5400人が学び舎巣立つ

群馬県内の多くの公立中学校で13日卒業式が行われ、およそ1万5400人の卒業生が学びやを巣立ちました。13日は県内の市町村立中学校147校と義務教育学校4校で卒業式が行われ、太田市立太田中学校では21日に卒業式が行われます。

県教育委員会義務教育課によりますと公立中学校関連では新年度から、川場村の川場中が川場小と統合して9年制の義務教育学校になるほか、下仁田町の下仁田中と下仁田小が併設型小中一貫校となります。

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