
災害時の情報配信サービスを展開する大阪府の「アルカディア」が不正アクセスを受けたことで、群馬県警の警察官など職員の個人情報が流出した可能性があることがわかりました。
県警警備二課によりますと流出した可能性があるのは、災害時に一斉メールを送り職員の安否を確認するシステムに登録していたおよそ3700人分の氏名やメールアドレス、所属部署などです。これまでに不正利用は確認されていないということです。
10月13日にアルカディアから「不正アクセスを受けたため、情報が漏洩している可能性がある」と連絡があり、群馬県警はこの日のうちにシステムの運用を中止しました。県警は今後について、安全確認が取れればシステムの再度利用も視野に入れるとしています。


