太田市内で墓石6トン以上を不法投棄した疑い 男2人逮捕

墓じまいで不要になった墓石6トン以上を太田市内で不法投棄したとして、ブラジル人の男ら2人が20日群馬県警に逮捕されました。

廃棄物処理法違反=不法投棄の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で伊勢崎市境上渕名の自動車販売業の男(29歳)と、桐生市広沢町の石材工の男(61歳)です。

太田署によりますと2人は別の男2人と共謀して、去年11月頃から今年1月頃までの間、太田市龍舞町の土地に、不要になった墓石あわせておよそ6774キログラムを埋め、不法投棄した疑いがもたれています。

ブラジル人の男は「知人に脅され埋めた」と犯行の意思を否認し、石材工の男容疑者は「処分を頼んだだけ」と容疑を否認しているということです。

警察では、館林市内の石材会社から墓じまいで不要になった墓石の処分を石材工の男が頼まれて不法投棄したとみていて、他に別の男2人が関与したとみて捜査を進めています。

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