
群馬県が建設工事を進める「県立敷島公園新水泳場」で、工事現場の仮囲いをキャンバスに見立ててアート作品を作る参加型ワークショップが11月7日に開催されます。
仮囲いを彩る作品は公募のコンテストで応募79作品から最優秀賞に選ばれた、東京藝術大学大学院で建築を学んだ加藤雄大さん 棚田悠介さんの作品で、作品名は「湯けむりの干渉帯」です。
県文化振興課によりますと、ワークショップでは会場を訪れた参加者が、およそ50メートルにわたる仮囲いの青を基調とした下地に、様々な大きさの水滴型の白いシールを無数に貼り付けていくことで、温泉の「湯けむり」を形作っていきます。
初回のワークショップは7日の正午から午後3時に行われ、誰でも事前申し込み無しで参加できます。来年春頃にも2回目のワークショップを開催して作品を完成させます。
新水泳場は2028年11月の開業予定で、2029年の「湯けむり国スポ・全スポぐんま」の水泳競技会場とする方針です。


