仕事を求める人1人に対して企業から何人の求人があるかを示す7月の有効求人倍率が公表され、群馬県は1.3倍で前の月を0.02ポイント上回り、3ヶ月連続で上昇しました。7月の新規求人数は前の年の同じ月に比べ6.6パーセント増えて、2か月連続で増加しました。産業別では、宿泊・飲食サービスが3ヶ月ぶりに増加したほかサービス業も6か月ぶりに増加しました。県内温泉地の夏休みでの臨時求人や、施設のリニューアルオープンに伴う警備業の増員などが要因ということです。
一方、新規求職者数は、前の年の同じ月に比べて5.1パーセント減って4か月連続の減少となりました。群馬労働局は、求人が求職を上回って推移しているものの求人数は緩やかに減少しているとして、物価上昇などが雇用に与える影響に十分注意していく必要があるとしています。


