
外国人による不法就労問題への対応・解決策などを議論して群馬県の取り組みを検討する「外国人との秩序ある共生社会の実現に向けた懇談会」の3回目の会合が26日、群馬県庁で開かれました。
懇談会には知事や県幹部、県警本部長、東京出入国在留管理局、群馬労働局などのメンバーが参加し、ヒアリングや意見交換を行いました。県ぐんま暮らし・外国人活躍推進課によりますと、懇談会では外国人2世、3世に対する支援や不法就労の取り締まりなどについて有識者からアドバイスがあり、その後意見交換が行われました。
懇談会のあと山本一太知事は報道陣に対し「多文化共生と秩序の維持の両立が大切。双方のバランスをとる施策を検討する」などと話しました。
県は懇談会の内容をまとめ、秋ごろに「コンセプトペーパー」を作成し今後の方針を示すとしています。


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