JR東日本は17日、お盆期間中の輸送概況を発表し、全体の乗客数は去年より増加しました。
8月7日から16日までの10日間の新幹線・在来線の乗客数は486万4千人で、去年の同じ時期より2パーセント およそ11万人増えました。期間中の県内関連の路線の利用客は4パーセント増加し、上越新幹線の高崎・大宮区間でおよそ5万人、北陸新幹線の高崎・軽井沢間でおよそ3万人増加しました。JR東日本高崎支社によりますと、台風15号や千葉県での大雨による出控えはあったものの、新幹線沿線の移動への影響は少なかったことや、インバウンド需要・イベント需要などから増加につながったとみられます。ただコロナ禍前の2018年の水準にはわずかに届いていません。いっぽう特急・草津四万はお盆期間の前半に台風15号や倒木の影響で利用客が減少したものの後半は回復し、期間中の乗客数は下りが3パーセント増えておよそ7400人、上りが5パーセント減っておよそ5800人でした。


