
災害バックアップ機能などを見据えた副首都構想の関連法案が参議院で可決されたことを受け、山本一太知事は30日、群馬県も副首都の指定を目指す考えを示しました。
山本知事は30日の定例会見で「副首都は人口集積と規模だけで決まるものではない」と見解を述べ、群馬県の副首都としてのポテンシャルについて「災害が少なく、東京へのアクセスも良いので首都機能を迅速に代替できる。移住希望地ランキング2年連続1位と人を惹きつける能力も兼ね備えている」と語りました。
今後は議会の理解を得た上で手続きを進めたいとしています。副首都の指定をめぐっては、既に大阪府や愛知県、福岡県などが意欲を示しています。


