
今年(26年)上半期に群馬県警が受理した110番の件数は7万件を超え、1996年以降で過去最多だったことが分かりました。
県警のまとめによりますと今年1月から6月までに受理した110番通報は7万505件で、前の年の同じ時期よりおよそ3パーセント増えました。携帯電話からの通報が全体のおよそ8割を占めています。
事案別では「交通関係」がおよそ2万6千件でもっとも多く、次いで不審者の目撃情報など「各種情報」や 「続報」が続き、いずれも去年の同じ時期より増加しました。一方「刑法犯関係」の通報は去年の同じ時期より減少しました。
県警通信指令課は全体の通報件数が増えた背景について「交通事故の増加とあわせて、不審者、不審車両の目撃情報、騒音に関する情報などが増えたこと」などをあげています。
また通報の1割強が要望、相談など緊急の対応を要しない通報でした。県警では不急の相談は警察相談専用電話 #9110 を利用するよう呼びかけています。



