前橋市職員の逮捕相次ぐ 小川市長「信頼を著しく損ねる重大な問題」などとコメント


前橋市役所で職員の不祥事が相次いでいて、28日はストーカー規制法違反の疑いで40代の男性職員が県警に逮捕され、29日は性的姿態撮影処罰法違反の疑いで別の40代の男性職員が逮捕されました。

ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、市民税課に勤務する男(41)です。警察によりますと、男は3月13日から6月19日までの間に、県内に住む30代の知り合いの女性に対してSNSで「一緒に帰ろうよ」「今日も会いたい」などと面会や交際を求めるメッセージを26回にわたり送信した疑いが持たれています。

一方、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、公園管理事務所に勤務する男(42)です。男は6月13日、伊勢崎市内の書店で他人のスカート内にスマートフォンを差し入れて撮影した疑いが持たれています。2人はそれぞれ容疑を認めているということです。

職員の逮捕を受けて小川晶市長は「職員の逮捕が続く事態となり、市民の皆さんの信頼を著しく損ねる重大な問題であると受け止めております」とコメントを出しました。

市は事実関係を把握したうえで厳正に対処するとしています。

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