群馬県8月の有効求人倍率1.28倍 4ヶ月ぶりの減少

仕事を求める人1人に対して企業から何人の求人があるかを示す8月の有効求人倍率が公表され、群馬県は1.28倍で前の月を0.02ポイント下回り、4ヶ月ぶりに減少しました。

8月の新規求人数は前の年の同じ月に比べて7%減って3ヶ月ぶりに減少しました。産業別では、卸売・小売業やサービス業などで大きく減少しました。人件費高騰による採用活動の見直しや、セルフレジ導入による人員削減などが主な要因ということです。一方、新規求職者数は前の年の同じ月に比べて1.5%増加しました。

群馬労働局は、求人が求職を上回って推移しているものの、求人数は緩やかに減少しているとして物価上昇などが雇用に与える影響に十分注意していく必要があるとしています。

タイトルとURLをコピーしました