中東情勢悪化に伴い 県内企業の95%が「事業に影響が出ている」 群馬経済研究所調べ

中東情勢悪化に伴う原材料価格の高騰などで、群馬県内企業の95%が「事業に影響がでている」とする調査結果を群馬経済研究所が発表しました。

調査は8月から9月に行われ、県内企業803社が回答しました。調査結果によりますと、事業に影響がでていると答えた企業は95.1%で、前回3月から4月の調査よりおよそ7ポイント上昇しました。影響の内容は原材料・仕入れ価格の上昇が84.3%で最も多く、次いで輸送コストの増加、生産コストの増加などとなっています。また3割近くの企業が価格転嫁していないと回答し、その理由を尋ねると「価格競争が激しい」が5割を超えました。

群馬経済研究所は「紛争の終結に向けた動きは不透明で、企業を取り巻く経営環境は余談を許さない」などとして、自助努力に加え、行政・支援機関のサポートが求められるとしています。

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