警察官などを名乗る電話で現金を振り込む様に指示され、およそ9500万円をだまし取られたと邑楽郡内の60代の男性が警察に被害を届け出ました。館林署で詐欺事件とみて捜査しています。
警察によりますと今年8月17日の午後、警察官などを名乗る男から邑楽郡内に住む60代男性の家の電話や携帯電話に「口座が悪用されあなたに逮捕状が出ている。検察と金融庁であなたの資産を全て確認する」などと連絡があり、現金を振り込むように指示されました。
男性はその後7回にわたり指定された口座に現金あわせて9547万円を振り込みだまし取られました。その後、さらにお金を要求されたため家族に相談して詐欺だと気づいたということです。


