今年産のコメの収穫量予想 群馬県は67700トン 去年より減少の見込み

今年産のコメの作柄概況が発表され、先月25日現在の群馬県内の予想収穫量は67700トンで、去年に比べておよそ4千トン減る見通しであることがわかりました。

農林水産省関東農政局によりますと、人手不足などで田んぼを手放したり規模を縮小する農家が増え、作付面積が減ったことなどが、減少の主な要因ということです。

今年は6月から7月にかけて日照不足が続いて稲穂が減った一方、1つの穂につく「もみ」の数はやや多く、10aあたりの予想収量は487キロで去年並みを見込んでいます。

地域別では東毛で去年より増加し、中毛と北毛で減少する見通しです。主食用のコメの作付面積は去年よりも800ヘクタール少ない1万3千900ヘクタールで4年ぶりに減少する見込みです。

タイトルとURLをコピーしました